自動車用品の販売から始まり、現在ではスマホ周辺機器の販売や店舗運営まで行っております。
歴史と共に弊社製品がお客様により身近に手にとっていただけるようウイルコムは歩み続けます。
また、昨今の世界的なウイルス感染症による情勢から、ウイルス感染防止対策の為[Re:start]感染症対策用品を展開しています。
2021~
平成3年12月 一般社団法人消毒抗菌高度技能認定協会の法人会員になる。
令和2年10月 コロナウイルス感染防止対策を軸に、自治体行政とも共同で感染防止対策の包括的提案を開始。
令和2年4月 世界的なウイルス感染症による情勢からウイルス感染防止対策の為の商品の販売を開始。
2018~
平成31年1月 東京オートサロンを含む大規模イベントにも活動の幅を広げる。
平成30年5月 TandE株式会社との協業によりコラボアイテムの販売を開始。
平成30年2月 クラウド型音声翻訳機「どこでもトーク」をリリース開始
2016~
平成29年5月 第十七期の決算売り上げが10億5百万になる。
平成29年2月 営業本部を金沢区のハイテクセンタービルに移転。
平成28年11月 台湾事務所を新規リニューアルし、世界貿易センタービル内に再登記。ウイルコム株式会社の完全子会社として運営。
〜2015
平成27年5月 第十六期の決算売り上げが5億4千万になる。
平成26年4月 大手量販店への販売網拡大。
平成25年8月 携帯電話関連のアクセサリーラインナップ強化の為、家電量販店への販売開始。
平成24年6月 第十三期の決算売り上げが3億9千5百万になる。
〜2011
平成23年10月 (香港)MAGTEXの代表事務所を台湾に設立。
平成22年6月 ウイルコム本社と物流拠点を横浜市金沢区に移転。
平成20年6月 (香港)MAGTEXの代表事務所を中国東莞市に設立。
2007
平成19年12月 海外生産拠点として、(香港)MAGTEXを設立。
平成19年8月 営業開発の高橋剛治が代表取締役(共同代表)に就任。
平成19年4月 海外の生産(輸入品)商品を単独に購買し、独自に開発した商品にて営業展開を行う。
〜2005
平成17年5月 海外生産の購入が増え、売り上げが順調に推移する。
平成15年6月 営業部門強化、及び生産性の向上の為、本社所在地を横浜市西区に移転。
平成15年5月 海外生産の順調な滑り出しにより第三期の決算にて、売上高が2億6千万円になる。
平成14年10月 生産拠点を海外に移し、提携工場にて生産開始。
2000
平成12年11月 ユニプラス株式会社代表取締役の根立晃が、ウイルコム株式会社の代表取締役(兼任)に就任。
平成12年11月 プラスチック製品及び日用雑貨を製造していたユニプラス株式会社より、自動車関連商品部門を新会社として分離独立本社所在地を東京都渋谷区に登記。